0→1,000(ゼロセン)とは、「大台越え」を目指すこと
企業規模や業種によって、いわゆる「大台」の基準は、100件、1,000社、1万個、10万人等まちまちでしょう。
その数値が何であれ、目標とする大台を越えることによって、見える世界がかわってきます。
- 顧客が、さらなる安心と信頼を持つ
- 社員が、さらなる自信と希望を持つ
- 競合が、破棄を失いさらなる市場優位性を得られる
御社にとって「大台」と言える数値はどれくらいでしょうか。
1,000社の契約
BtoBサービスを提供していれば最初にクリアしたい目標です。
上記のグラフは私が金なし・コネなし・実績なしの状態から、
営業5名体制でクラウドシステムを販売し0から1,000社を達成した数字推移です。
2年間の試行錯誤を経て、仕組みが出来上がりました。
その結果、
年間平均の社長アポは400件、新規開拓は150社
それを6年連続でやってきました
あなたの会社は「再現性のある法人営業の仕組み」はお持ちでしょうか?
行き当たりばったりの営業スタイルでは、社員も社長も疲弊してしまいます。
1度、再現性を作るまでは大変ですが、それさえできればあとは継続するだけです。
法人営業が上手くいってない会社には、それらがない。
あるいは即効性のありそうなマーケティング手法や、研修、営業代行業者に任せる。
結果、再現性が乏しく継続できずに終わる。だから、新規開拓に苦しむのです。
最短距離で大台越えを実現するために必要な戦略
今の時代、「いずれ大台も越えるだろう」は通用しません。
市場環境はめまぐるしく変わり、雨後の筍のごとく競合他社があらわれ、
大資本がちゃぶ台返しを行なう時代において、
のんびりと時間をかけることは「成長」でなく「減退」あるいは「退場」を意味します。
最短距離で大台越えを目指すために、私どもは3つの戦略を使います。
1.ダイレクト戦略
社長アプローチで決済者に会うから最短で到達する。
詳しくはこちら
2.シークレット戦略
競合他社とムダに戦わないから最短で到達する。
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3.フォーカス戦略
1点集中して脇見しないから最短で到達する。
詳しくはこちら
一言でいえば「社長アプローチをし、他社に気づかれないうちに販売し、1点集中で突き抜ける」戦略をコアとします。
最短距離で0から1,000社(大台越え)を作る仕組みが欲しい!
もし、あなたがこうお考えならこの『ゼロセン』をフル活用してください。
『ゼロセン』では「事業開始時に今の自分に出会いたかった!」をテーマに、
金なし・コネなし・実績なしの状態から0から1,000社を開拓してきた経験を、
階段のように着実に一歩ずつ昇れるように誰にでも使える形でお伝えします。
過去の私のように、役に立たない本を読んだり、サービスに手を出してお金と時間を損しないでください。
では、コンテンツでお会いしましょう!
ゼロセン 藤原智浩