こんにちは、ゼロセンの藤原です。

僕は、サラリーマン時代、
「年収１０００万円は、凄い人」
という認識がありました。

しかし、

会社を経営するようになってからは、

１０００万円は、１ヶ月で稼ぐもの

という認識に変わりました。

なぜなら、

僕の周りには、「それが当然」
という人ばかりだからです。

しかし、サラリーマン時代は、

「年収１０００万円は凄い人」

という人が周りにいたので、

それが、ある意味の成功だと
洗脳にかかっていたのだと思います。

しかし、

起業してからは、それは幻想で
そんな上限は存在しないという
ことに気づきました。

ちなみに、
僕の先生にとって、

１０００万は１時間で稼ぐ、
１億円は、１ヶ月で稼ぐものだそうです。

これは今までの自分の固定概念を
壊さないとたどり着けない領域です。

そこで出てくる次のステップは、

「憧れの人を探し、真似すること」

です。

そのためには「今」叶えている人を探し
徹底的に真似することです。

・マーケティング
・セールス
・話し方
・書き方
・考え方

何もかも真似します。

もちろん、はじめは違和感だらけで
意味不明なこともあるかもしれません。

が、

それが常識となり、違和感なく
習慣化したころに変化があります。

現状維持は衰退です。

憧れを見つけ、自分の固定概念を
壊さないとたどり着けません。